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匠の声

「信念と情熱」酒造りにかける思い

伝統を受け継ぐ杜氏の情熱

下関酒造は大正12年12月「自分達のつくったお米でお酒をつくりたい」という熱い想いを胸に、地元の農家445名によって立ち上げられた稀有な酒蔵です。
その蔵元で26歳の若さで杜氏を任された太田哲也さんは、最年少杜氏として平成11年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞し下関酒造の評価を更に高めました。当時を振り返り、逃げ出したくなる事もあったと言う太田哲也さんの目は力強く、言葉とは反対に自信のようなものを感じました。

お酒をつくる上で最も重要な麹とは微生物の事で、その麹づくりは酒づくりの中で一番の重労働になります。2日間昼夜を問わず温度と湿度の管理を続け、不眠不休で気を抜くことができません。「お酒は生き物だから醸し出すのも心が必要。」太田さんのこの言葉通り、手をかけ、目をかけ、心を込めたお酒には蔵人や社員一人一人の思いが詰まっています。
自分のつくったお酒を喜んでくれる人を思い描いて心を込めてつくると言うお酒。先人からの伝統を継承してきた技とストイックなまでの姿勢の裏には「旨い物をつくるぞと言う気持ちがあれば旨いものができる」と言う信念や情熱が隠されていました。

酒造りの技・素材

「水」は酒づくりに非常に重要で、下関酒造では地下160Mよりくみ上げる地下水を使用しています。
水を手に入れるため井戸を掘り始めてしばらくすると、花崗岩の大きな岩盤にあたったそうです。
誰もがあきらめかけた時、先代の社長の「かまうことはない!地球の裏側まで掘れ!」の一声で岩盤をぶち抜き、酒つくりに最高の水を手に入れたと言います。
水は「中軟水」で、口当たり柔らかくキレのよいお酒になりやすいと言われています。

「こしひかり」や「ささにしき」は食べて美味しいお米。山田錦や美山錦といった酒造好適米は、デンプン質が中央に集まった心白が大きいお米です。
創業時の精神を引き継ぎ、地元の農家の方々と、その山田錦を栽培しています。
実りの秋には、たわわに実った山田錦の稲穂が黄金色に輝きます。稲刈りには、なれない社員もカマを持ち、一束一束気持ちを込めて刈り取ります。地元の方々のご協力も得て、酒造りを行うことができるのです。

認定品

「信念と情熱」酒造りにかける思い

下関酒造株式会社
〒751-0829 山口県下関市幡生宮の下8番23号
TEL:083-252-1877
FAX:083-252-5996
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